スマホゲームで課金中毒になってしまう流れを解説。欲が出るとすぐに泥沼にハマる!

課金中毒になってしまう流れ

スマホゲームをダウンロードしてプレイ開始し始めた時点では、課金して強くなろうとかあまり考えていませんでした。基本プレイ無料なので、最初にリセマラしてSSRを引き当てられればそれで良いかなーと思って始めました。

しかしスマホゲームを楽しみながら続けているとついつい課金したくなってしまうんですよね…。

こんなふうに、この記事では私が実際に課金中毒へと落ちていった思考や流れを、自分の体験を交えながら説明していきます。

ハイスコアとビジュアルへの欲が出ると課金するようになってしまう

課金中毒に陥る流れ

ハイスコアを目指すとなるとSSRが必要となる

プレイしているとハイスコアを目指したいという気持ちが芽生え始めます。

しかしハイスコアを取るためには高い能力とスキルを持ったSSRが複数必要となってくるのです。ゲームを続けているとどうしても自己ベストとか更新したくなりますよね。

また自分のスコア以外にも他のプレーヤーの順位とかスコアまで表示され、対抗心を煽ってきます。もちろんプレイの技術が向上すれば高いスコアが取れるようになってきますが、しかしあるとき『レアリティの壁』にぶつかってしまいます。レアリティの高いSSRのほうがそれ以外のものよりも当然能力が高く、スキルも強力なものになります。

要するに、より高みを目指すならSSRが絶対に複数必要なのです。

「もっと上へ!」と一度でも思い課金してしまうと、その後も強力なSSRを求めて課金してしまうようなります。

レア度の高いキャラはイラストやビジュアルにも力が入っている

またSSRは単純に能力が高いだけでなくイラストやビジュアルにも力が入っています。引き当てたことをSNSで報告することでいいねとかコメントが貰えるので欲求が満たされます

例えばデレステではSSRのアイドルは専用衣装で歌って踊るんですよね。3DモデルもSSRとそれ以外では違っており、髪型とか表情とか動きとかSSRの方が描画に力が入っています。より力の入った3Dのアイドルに自分の好きな楽曲を歌って躍らせるのがまた楽しくて楽しくて

SSRとそれ以外では制作側の力の入り具合も全く違うので、より良いビジュアルを求めて課金してしまうのです。

制作側の収入源ですから、そりゃあ職人魂のこもったより良いものを作りますよね…。

しかし当たる確率はしぶい

これで簡単にSSRが引き当てられればいいのですが、しかし無料で貰えるゲーム内通貨をコツコツためてようやく貯めたガチャ一回分で簡単に当たるほど甘くはありません。

何度もガチャを回してようやくSSRが一枚出るくらいの確率です。博打・ギャンブルでしかありません(ただし当たっても得られるのはお金ではなくイラスト)。

出現率はかなり渋く、最上級のレアを引き当てられる確率はだいたいどのスマホゲームでも5%以下となっています。

デレステではSSRの出現率が2020年現在で3%なので、100連続で回して3人だせるかどうか(※私が課金中毒だった頃は1.5%だったこともありました)。更に出現率が低いことで有名なFGOやマギアレコードはなんと1%になってきます。

ちなみにデレステは3000円ほどで10連ガチャが回せるようになっています。100連続で回すなら30000円ほどになりますので、これは家計を圧迫する金額と言えます。

「次こそは当たるかも!」という考えが泥沼の原因に

これだけ確率が低いにも関わらず、

  • 「ハイスコアを取りたい」
  • 「SSRを引くと欲求が満たされる」

という気持ちが湧き上がってきて、更には「当たるかもしれない」とポジティブな発想まで起こってきます。

こうなればもうガチャを回す手が止められません。そして一度ガチャを回して外れても、「次こそは!次こそは!」と課金してSSRが出るか予算の限界までガチャを回し続けるのです。

課金し続ければそのうち目当てのSSRが当たるかもしれませんので…。

これがガチャが更新される度に繰り返される

またこれが一回きりで終わらず、ガチャが更新されたまた回して…を繰り返してしまいます。

確率が低いものにひたすら課金を繰り返す悪循環なのですが、ガチャが更新される度に「上を目指したい!」「好きなキャラを引き当てたい!」という欲求が高まってしまいます。こうやってガチャ中毒、ガチャ依存症、廃課金となってしまうのです。